日本ジェネリック製薬協会
〜まだ家族へ伝えられていない想いはありますか?〜
「その想いを知る」篇

病気をきっかけに絆が深まった
3家族の物語

「サプライズ」篇

病気をきっかけに絆が深まった
3家族の物語

本映像は、音声と併せてご覧ください

家族への"ありがとう"
その言葉には、こんな背景がありました。
母から子へ
砂坂 佳央子さん/サラちゃん
「生まれてから4年間、娘との病院生活の中で、私は強くなり変わっていけました。」
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娘から母へ
斉木 美恵さん/恵子さん
「ずっと一緒にいられることが当たり前じゃないと気づきました。もっと親孝行します!」
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妻から夫 へ
鈴木 洋行さん/奈美さん
「やっぱり居ないとダメな存在...、居てくれて当たり前、何をしてくれる訳じゃないけど」
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あなたにとって家族とは?

どんな存在ですか?

まだ伝えられていないことはありますか?

もし病気と分かったら、何を思いますか?


家族の健康のために、私たちにできることは

思いやりの気持ちで在ることと

思いやりの制度を存続させること


未来へつなごう、国民皆保険制度国民の誰もが医療を受けられる制度

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誰もが医療を受けられる制度、
その存続が、ゆらぎはじめています

日本の国民皆保険制度は、世界でも類をみない優れた制度で、その最大の特徴は「誰もが、必要なときに必要な医療を受けられる」ことです。

少ない窓口負担でお医者さんにかかることができるのは国民皆保険制度のおかげです。しかし、今、その制度自体がゆらぎはじめています。

そうした中、ジェネリック医薬品を使用することは個人の医療費負担軽減はもとより、医療費全体の適正化へ大きなムーブメントを起こすキッカケになります。

"かけがえのない皆保険制度維持のために"
"かけがえのない子供たち次世代のために"

あなたも今、できることから始めてみませんか?

日本ジェネリック製薬協会では
ジェネリック医薬品の使用を促進しています。