お知らせ
- ジェネリック医薬品についての講義近畿大学日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会 第13回学術大会
- ジェネリック医薬品についての講義 近畿大学
- ジェネリック医薬品についての講義 名城大学
- 第10回日本アプライド・セラピューティクス学会学術大会
- 第50回日本看護学会-在宅看護-学術集会
- 「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」に係る研修会のご案内 コードオブプラクティス委員会/ガイドライン検討ワーキングチーム
- 「コンプライアンス特別研修会」のご案内 倫理委員会
日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会第13回学術大会
開催日 |
令和元年7月6日(土)~ 7日(日)
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概要 |
「ジェネリック・バイオシミラー時代における最適な薬物療法:市民と産学官の連携にむけて」をテーマに開催された本学会は、ジェネリック医薬品のみならず、バイオシミラーについて市民への認知度の向上を目的として開催され、ジェネリック医薬品、バイオシミラーに関する多岐にわたる課題について、研究者、医療関係者、行政関係者、産業界の各演者から、現状の分析、課題の提示、一層の使用促進策の提案などが行われ、活発な議論の場となりました。 |
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参加者数 | 約400名 |
ランチョンセミナー
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テーマ |
「シェア80%に向けての課題とポスト80%の次世代産業ビジョン」 |
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日時 |
7月6日(土)12:00 ~ 13:00
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開場 | 第1会場(記念講堂) | |
座長 | 坂巻 弘之 先生(神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科教授) | |
演者1 | 田中 俊幸 (日本ジェネリック製薬協会 政策委員会実務委員長) | |
演者2 | 山崎 純 (日本ジェネリック製薬協会 政策委員会副実務委員長) | |
概要 | 本セミナーにおいては、坂巻先生によるシェア80%に向けての課題のご説明に引き続き、協会演者2名により、現在作成中の次世代産業ビジョンについて説明をしました。ジェネリック医薬品を取り巻く経時的な環境の変化、2017年5月の現ビジョン公表の振り返りを行った後、作成中の次世代産業ビジョンについて「概要」と「未来年表」を用いて説明しました。「未来年表」では、今後2040年までに想定される社会・医療環境の劇的な変化をとりまとめ、具体的に“2030年のある日のできごと”も予測。そのうえで、「概要」に記載されている具体的な5つのビジョンの骨格を説明しました。 | |
聴講者 | 164名 |
ジェネリック医薬品についての講義近畿大学
日時 |
2019年(令和元年)7月9日(火)9:00 ~ 10:30
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場所 |
近畿大学薬学部 |
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演者 | 酒井 佑介(総務委員会広報部会ニュース・講演グループサブリーダー) | |
テーマ | ご存じですか?ジェネリック医薬品 | |
概要 | 薬学生向けの啓発活動の一環として、近畿大学の中村教授の一コマをいただき、「学生向け教育資材」をもとに講義を行い、4年生159名の学生の方にご聴講いただきました。 |
ジェネリック医薬品についての講義名城大学
日時 |
2019年(令和元年)7月16日(火)9:10 ~ 10:40
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場所 |
名城大学 講堂 |
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演者 | 宮田 陽子(総務委員会広報部会ニュース・講演グループサブリーダー) | |
テーマ | ご存じですか?ジェネリック医薬品 | |
概要 | 薬学生向けの啓発活動の一環として、名城大学の灘井教授に1コマをいただき「学生向け教育資材」をもとに講義を行い、3年生263名の学生の方にご聴講いただきました。 |
第10回日本アプライド・セラピューティクス学会学術大会
日時 |
令和元年9月7日(土)~ 8日(日)
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場所 |
大阪薬科大学 |
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概要 | 「今こそ求められる”医薬協業”」をテーマに開催される本学会は、設立当初から医師と薬剤師が連携して、適切な実践薬物治療を行うにはどうすればよいのかを議論し実践されていますが、本大会では医師と薬剤師が協業するためには、実際に何が課題になるのか、そして、協業できれば一体何が起こるのかといったことを、学び深めることとされています。 当協会ではブースを出展し、「ジェネリック医薬品の啓発資料」のご紹介や「協会の取り組み」についてのご説明を行うこととしています。 |
第10回日本アプライド・セラピューティクス学会学術大会 url:https://www.jsat10.org/
第50回日本看護学会-在宅看護-学術集会
日時 |
令和元年9月13日(金)~ 14日(土)
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場所 |
宇都宮市文化会館 |
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概要 | 「非会員を含む看護職の実践にねざした学術研究の振興を通して看護の質向上を図り、人々の健康と福祉に貢献すること」を目的としている本学会は、日本の看護系学会において最大規模の学術集会です。臨床現場での病態や症状の経過では、あらゆるライフサイクルにある対象者への看護が求められており、本年度はより実践に近いかたちとして7領域にわたり開催され、看護について発信する場としてだけでなく、看護職の交流の場にもなっています。 当協会ではブースを出展し、「ジェネリック医薬品の啓発資料」のご紹介や「協会の取り組み」についてのご説明を行うこととしています。 |
第50回日本看護学会-在宅看護-学術集会 url:https://www.nurse.or.jp/nursing/education/gakkai/ichiran4.html
コードオブプラクティス委員会/ガイドライン検討ワーキングチーム
「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」に係る研修会のご案内
開催日 |
2019年9月3日(火)13:30 ~ 16:30
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場所 |
ベルサール八重洲 2階 Room D+E |
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講演1 | 「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドラインの実施に当たって」 厚生労働省医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課 担当官 |
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講演2 |
会員会社の「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」の |
*本研修会は医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドラインに係る担当者(コンプライアンス責任者・担当者)を対象としています。
*参加ご希望の方は会社のコンプライアンス責任者・担当者に案内をお送りしていますので参加申込書(1社3名程度)にて、8月23日(金)までにお申し込み下さい。
倫理委員会
「コンプライアンス特別研修会」のご案内
開催日 |
2019年9月19日(木)10:30 ~ 12:00
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場所 |
品川プリンスホテルメインタワー 19Fゴールド |
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講演 | 『ジェネリック製薬を巡る独禁法・競争法の課題と対処~カルテル、再販価格拘束を中心に~』 長島・大野・常松法律事務所 弁護士・パートナー 井本 吉俊 先生 |
*本研修会は、会員会社の経営幹部、コンプライアンス推進に関わる責任者・担当者を対象としています。
*参加ご希望の方は、会社のコンプライアンス担当者、庶務担当者に案内をお送りしていますので参加申込書にて、9月6日までにお申し込み下さい(各社3名まで)。