お知らせ
- ジェネリック医薬品シェア分析結果
- 「ジェネリック製薬企業における企業行動基準のモデル」改訂について
- 第12回日本緩和医療薬学会年会【薬剤師向け/展示】
- パネルディスカッション(東京都第2回)~ジェネリック医薬品シェア80%達成に向けた課題と解決策~
ジェネリック医薬品シェア分析結果
■平成29年度第3四半期(10月~ 12月)の
ジェネリック医薬品(GE医薬品)の数量シェア分析結果(速報値)
【参考】
(1)四半期ごとのGE医薬品数量シェア分析結果の推移[速報値]
(2)シェアの計算方法:
「ジェネリック製薬企業における企業行動基準のモデル」改訂について
GE薬協の会員各社が企業行動基準を作成する場合の参考となる「ジェネリック製薬企業における企業行動基準のモデル」の改定版を公表いたしました。
本モデルは初版の制定(2011年6月)から7年近く経過しているため、下記の観点での見直しを図るとともに、表現や構成の軽微な修正を行い第2版として改定版を作成しました。
・医薬品医療機器等法、個人情報保護法等の法令やガイドラインの改正
・コード・オブ・プラクティスの制定
・透明性ガイドラインの制定
各会員企業におかれましては、各社の実情、事業内容等に応じて本モデルを参考に必要な修正や項目の追加等を行い、基準の作成や定期的な改定を行ってください。詳細はこちらよりご覧下さい。
第12回日本緩和医療薬学会年会【薬剤師向け/展示】
日時 |
2018年(平成30年)5月26日(土)~ 27日(日)
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場所 |
東京ビッグサイト TFTホール500前ホワイエ
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概要 | 本学会は、“患者さんを支える”という視点を大切に考え、「いのちの輝きを支える」をテーマに掲げ開催されます。患者さんを支える上で、薬剤師にとって必要となる薬学的な知識と技術の幅は大きく広がっています。そこで、特別講演、教育講演やシンポジウムでは、薬薬学連携のさらなる強化や疼痛管理に関する最新の知見に加え、緩和薬物療法に関連する幅広いテーマが取り上げられる予定です。 当協会はブースを出展し、『ジェネリック医薬品の啓発資料(冊子、チラシ、ポスター、DVD等)』や『ジェネリック医薬品情報提供システム』のご紹介、『協会の取り組み』などをご説明させていただきます。 |
パネルディスカッション(東京都第2回)
~ジェネリック医薬品シェア80%達成に向けた課題と解決策~
日時 |
平成30年 6月17日(日) 12:30 ~ 15:00
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入場 |
無料
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場所 |
イイノホール
東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4階 |
プログラム | |
12:45~14:45 14:45~15:00 |
出演 | ||
●座長 |
永田 泰造 先生 (公益社団法人 東京都薬剤師会副会長)
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●パネリスト |
鳥居 明 先生(公益社団法人 東京都医師会理事)
髙橋 正夫 先生(公益社団法人 東京都薬剤師会常務理事) 坂本 治彦 先生(国立国際医療研究センター病院 副薬剤部長) 元田 勝人 先生(全国健康保険協会東京支部支部長) |
※日本薬剤師研修センター認定研修です。
※専用ブースでジェネリック医薬品のご質問に対応いたします。
※医師、歯科医師、薬剤師、行政関係者、関係団体のご参加を優先とさせていただきます。会員会社の皆様におかれましては、ご理解とご了承を頂けますよう、お願い申し上げます。
※後日、読売新聞社に採録記事広告を掲載予定。