お知らせ
- パネルディスカッション(神奈川県)~ジェネリック医薬品シェア80%達成に向けた課題と解決策~
- 第49回日本看護学会-在宅看護-学術集会 【看護師向け/展示】
- パネルディスカッション(大阪府)~ジェネリック医薬品シェア80%達成に向けた課題と解決策~
- 日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会 第12回学術大会in京都 【薬剤師向け/モーニングセミナー】
パネルディスカッション(神奈川県)
~ジェネリック医薬品シェア80%達成に向けた課題と解決策~
日時 |
平成30年7月1日(日) 12:30 ~ 15:00
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入場 |
無料
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場所 |
レンブラントホテル厚木
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神奈川県を対象とした今回のパネルディスカッションは、主に医療現場の医師・歯科医師・薬剤師
の先生方を中心に、ジェネリック医薬品に関する最新かつ正確な情報・知識等をお伝えし、さまざま
な疑問や不安を解決していただくために開催され、50名の方にご参加いただきました。また、ジェネ
リック医薬品に関する質問コーナーも併設いたしました。
プログラム | |
12:30 開 会 12:45~15:00 |
出演 | ||
●座長 |
永田 泰造 先生 (公益社団法人日本薬剤師会 常務理事)
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●パネリスト |
笹生 正人 先生(公益社団法人神奈川県医師会 理事)
髙橋 良二 先生(公益社団法人神奈川県薬剤師会 理事、一般社団法人伊勢原市薬剤師会 副会長) 小池 博文 先生(公益社団法人神奈川県病院薬剤師会 理事、横浜市立大学附属病院薬剤部 副部長) 吉原 利夫 先生(全国健康保険協会神奈川支部 支部長) |
概要 |
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神奈川県を対象とした今回のパネルディスカッションは、主に医療現場の医師・歯科医師・薬剤師の先生方を中心に、ジェネリック医薬品に関する最新かつ正確な情報・知識等をお伝えし、さまざまな疑問や不安を解決していただくために開催され、50名の方にご参加いただきました。また、ジェネリック医薬品に関する質問コーナーも併設いたしました。
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※本パネルディスカッションの模様は、読売新聞において採録記事広告として、掲載を予定しております。
第49回日本看護学会-在宅看護-学術集会 【看護師向け/展示】
日時 |
2018年(平成30年)7月27日(金)~ 28日(土)
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場所 |
佐賀市文化会館
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趣旨 |
「地域でその人らしさを支える “在宅看護“」をテーマに開催された本学会は、慢性疾病・障害を持ちながら、地域で療養生活をしている小児から高齢者とそのご家族および介護者への看護研究を中心に、在宅療養者のQOL、訪問看護、地域包括ケアシステム、保健・医療・福祉の連携といった様々な演題で開催され、約1,200名の方が参加されました。
当協会はブースを出展し、『ジェネリック医薬品の啓発資料(冊子、チラシ、ポスター、DVD等)』や『ジェネリック医薬品情報提供システム』のご紹介、『協会の取り組み』などの説明を行い、249名の先生方にお立ち寄りいただきました。 |
パネルディスカッション(大阪府)
~ジェネリック医薬品シェア80%達成に向けた課題と解決策~
日時 |
平成30年9月2日(日)12:30 ~ 15:00(12:00 開場、受付開始)
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入場 |
無料
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場所 |
大阪国際交流センター
大阪市天王寺区上本町8-2-6 |
プログラム | |
12:45~14:45 |
出演 | ||
●座長 |
永田 泰造 先生 (公益社団法人日本薬剤師会 常務理事)
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●パネリスト |
武本 優次 先生(医療法人順興会 上條診療所 所長)
藤垣 哲彦 先生(一般社団法人大阪府薬剤師会 会長) 但馬 重俊 先生(NTT西日本大阪病院 薬剤部長) 小村 俊一 先生(全国健康保険協会大阪支部 支部長) |
※大阪府医師会生涯研修システム登録(日本医師会生涯教育制度登録)カリキュラムコード 7、10 各1単位です。
※日本薬剤師研修センター認定研修です。
※専用ブースでジェネリック医薬品のご質問に対応いたします。
※医師、歯科医師、薬剤師、行政関係者、関係団体、一般の方のご参加を優先とさせていただきます。会員会社の皆様におかれましては、ご理解とご了承
を頂けますよう、お願い申し上げます。
※後日、読売新聞に採録記事広告を掲載予定しています。
日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会
第12回学術大会in京都
【薬剤師向け/モーニングセミナー】
日時 |
平成30年8月26日(日)8:20 ~ 9:20 ※モーニングセミナー実施時間
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場所 |
京都薬科大学
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概要 |
現在、世界が経験したことのないスピードで少子高齢化が進み、社会保障制度の存続が危機にある中、薬剤費はバイオ医薬品等の高額薬剤が相次ぎ開発され、今後も社会保障費の増加は続くと思われます。
そこで、本大会では「ジェネリック医薬品80%達成とバイオシミラー製剤の促進」をテーマに掲げ、今後、国民医療費の増大を抑える切り札になると思われるバイオシミラー製剤に対しての理解と使用促進について考察します。なお、ジェネリック医薬品の使用促進については、この10年普及促進するための診療報酬上の政策や、医療関係者のさらなる努力により「2020年9月までの数量シェア80%以上の目標」は可能であると考えており、これまでジェネリック医薬品の使用促進で培った経験も活かして、今後、正しくバイオシミラー製剤を理解し評価して使用いただくことを目指します。 当協会では、以下の内容でモーニングセミナーに共催いたします。 |
モーニングセミナー | ||
●テーマ |
「-信頼性が高い医薬品を早く届けるために-
ジェネリック医薬品のレギュラトリーサイエンス:最近のトピックス」 |
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●座長1 |
高木 和則 (独立行政法人医薬品医療機器総合機構 ジェネリック医薬品等審査部)
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●座長2 |
立木 秀尚 (東和薬品株式会社 事業開発部)
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●講演1 | 「今後、導入が検討されているICH M9 ~ BCSに基づくヒト生物学的同等性試験の省略とは?~」 栗林 亮佑 (独立行政法人医薬品医療機器総合機構 ジェネリック医薬品等審査部) |
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●講演2 | 「ガイドラインの改定;生物学的同等性試験のレイアウトと統計評価」 緒方 宏泰 (明治薬科大学 名誉教授) |
【日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会第12回学術大会in京都 公式HP】
http://www.ge-academy.org/seminar2018.html