お知らせ
- 第10回日本アプライド・セラピューティクス学会学術大会
- 第50回日本看護学会-在宅看護-学術集会
- 第1回体験型小規模イベント(ミニ講座、体験学習)「個人の疾病 予防・健康づくりとジェネリック医薬品」~しっかり予防。いざという時は、“飲みやすい”という選択~
- パネルディスカッション(東京都)「ジェネリック医薬品シェア 80%達成に向けた課題と解決策」
第10回日本アプライド・セラピューティクス学会学術大会
日時 |
令和元年9月7日(土)~ 8日(日)
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場所 | 大阪薬科大学 |
「今こそ求められる”医薬協業”」をテーマに開催された本学会は、設立当初から医師と薬剤師が連携して、適切な実践薬物治療を行うにはどうすればよいのかを議論し実践されていますが、本大会では医師と薬剤師が協業するためには、実際に何が課題になるのか、そして、協業できれば一体何が起こるのかといったことを、学び深めており、179名の方が参加されました。
当協会ではブースを出展し、「ジェネリック医薬品の啓発資料」のご紹介や「協会の取り組み」についてのご説明を行い、11名の先生方にお立ち寄りいただきました。
第50回日本看護学会-在宅看護-学術集会
日時 |
令和元年9月13日(金)~ 14日(土)
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場所 | 宇都宮市文化会館 |
「非会員を含む看護職の実践にねざした学術研究の振興を通して看護の質向上を図り、人々の健康と福祉に貢献すること」を目的とした本学会は、日本の看護系学会において最大規模の学術集会です。臨床現場での病態や症状の経過では、あらゆるライフサイクルにある対象者への看護が求められており、本年度はより実践に近いかたちとして7領域にわたり開催され、看護について発信する場としてだけでなく、看護職の交流の場にもなり、2,175 名の方が参加されました。
当協会ではブースを出展し、「ジェネリック医薬品の啓発資料」のご紹介や「協会の取り組み」についてのご説明を行い、266名の方にお立ち寄りいただきました。
第1回体験型小規模イベント(ミニ講座、体験学習)「個人の疾病予防・健康づくりとジェネリック医薬品」
~しっかり予防。いざという時は、“飲みやすい”という選択~
日時 |
令和元年11月14日(木)15:00 ~ 16:40
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入場 |
無料
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場所 | 八尾市文化会館(プリズムホール4階) |
プログラム
【ロコモ対策講座】15:05 ~ 15:35
貴島 浩二先生 (医療法人貴医会 貴島中央病院 院長)
~「ロコモ対策による個人の疾病予防・健康づくり」~
【体験コーナー】15:35 ~ 16:35
●ロコモ度テストの実践
(貴島中央病院)
●薬に触れる体験(五感を通じてジェネリック医薬品を知る)
(八尾市薬剤師会)(日本ジェネリック製薬協会)
パネルディスカッション(東京都)
「ジェネリック医薬品シェア80%達成に向けた課題と解決策」
日時 |
2019年11月19日(火) 18:00-20:30 (17:30 受付開始)
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入場 |
無料
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場所 | 東京国際フォーラム(ホールD7) |
プログラム
(第一部)18:15 ~ 20:15
各パネリストからの問題提起、事例紹介と総合討論
(第二部)20:15 ~ 20:30
フロアからの質疑応答
出演
●座長
永田 泰造 先生 (公益社団法人東京都薬剤師会 会長)
●パネリスト
(1)樋口 恵子 先生(NPO法人高齢社会をよくする女性の会 理事長)
(2)鳥居 明 先生(公益社団法人東京都医師会 理事)
(3)鳥海 孝治 先生(健康保険組合連合会 東京連合会 専務理事)
(4)元田 勝人 先生(全国健康保険協会 東京支部 支部長)
(5)山中 一郎 先生(東京都後期高齢者医療広域連合 保険部管理課長)
※医師、歯科医師、薬剤師、行政関係者、関係団体のご参加を優先とさせていただきます。
会員会社の皆様におかれましては、ご理解とご了承を頂けますよう、お願い申し上げます。