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月刊JGAニュース

社長就任ご挨拶  

富士製薬工業株式会社

代表取締役社長 岩井 孝之
 昨年10月4日に社長に就任いたしました岩井です。
 就任に当たって当社の歴史を振り返ると、造影剤ジェネリック、女性医療用新薬やバイオシミラーなど先代今井精一会長の時代から一貫して大きなチャレンジに取り組み、それを達成し社会への貢献の幅を広げる中で、人と会社が共に成長してきたのだなと改めて思いました。私も引き続き富士製薬工業の経営理念である「人を大切にする経営」そして「貢献と成長」を一貫して実践することを大切にしていきたいと考えております。
 日本ジェネリック製薬協会では昨年9月に次世代産業ビジョンを公開されたところですが、折しも当社も2030年のありたい姿として次のビジョンを掲げ、将来に向けた取り組みを進めております。ちなみに“well-being”とは病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、「すべてが満たされた状態にあること」をいいます。
 
・世界の女性のwell-beingの向上に貢献している
・薬の富山からGlobalMarketに進出している
・世界一幸せな会社と社会貢献が一体化している

 このビジョン実現に向けて、当社の得意な分野でより一層製品ポートフォリオを拡大していきたいと考えています。その土台となる安定供給体制の構築や患者様がジェネリック医薬品によりアクセスしやすくなるための制度・政策など共通の課題解決のためには業界の皆様と共に活動していくことが必要であり、今後も日本ジェネリック製薬協会並びに会員会社の皆様より今まで以上のご指導ご協力を頂けますようお願い申し上げます。

 

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